歯の白さが、お口の健康の
モチベーションをさらにアップ!
虫歯治療が終わったお口にぜひ「ホワイトニング」を。そのキレイさに「虫歯のない状態を維持しよう。」と思うこと間違いなし。日頃のケアにも力が入ります。
意外に多い「ホワイトニング志願者」
誰もが憧れる白く輝く歯。そのためのホワイトニングを迷っているのは何故ですか?手間ですか?費用ですか?
あなたの迷いや不安をぜひお聞かせください。
手間や価格を理由にホワイトニングを思いとどまっている人は意外にたくさんいらっしゃいます。多分あなたもその一人。将来「もっと早くホワイトニングしておけばよかった」と思わないために、もう一度考えてみませんか。
白くするだけではいけません!
白く輝く歯はやっぱり魅力的。美人度(ハンサム度)が3割はアップします。
でも、いくら白く輝く歯であっても、歯そのものや歯ぐきが健康でなければ意味がありません。当院では、まずお口の状態をチェック、歯を白くする準備をしてから本格的なホワイトニングにとりかかります。
「ホワイトニングやりたいけど、金額が不安」「面倒くさそう」そう思っている方は、とにかくすべての不安をお話しください。
当院のモットーはどんな治療もご納得いただいてから。方法、期間等気になることは何でもお尋ねください。
ホワイトニングもその後のケアが大切
一度ホワイトニングをすればずっと白いまま。そんなふうに思っていませんか?
食事をする、コーヒーを飲む…。当たり前に繰り返される日常の動作で、歯はだんだん黄ばんでいきます。「こんなに白くなったから大丈夫」と安心せず、その後のケアが大切です。
ホワイトニングにもいろいろある
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2本立てで、より効果的に白い歯になります!ホワイトニングには、歯の健康を考えた適切なサイクルがあります。
ホワイトニングは、回数が多ければいいというものではありません。ただ歯を白くするだけではなく、健康な歯を白くすることを重視した「ヘルシーホワイトニング」のために、適切なサイクルでホワイトニングの施術をすることが大切です。
ホワイトニングとは
ホワイトニングとは、日頃の飲食(コーヒー、お茶など)や喫煙、
加齢などで着色してしまった歯を、削らずに白くする施術のことです。
専用の薬剤を歯の表面に塗布して、歯の表面のエナメル質という部分に入り込んだ着色物質を分解して歯を白くします。
ホワイトニングのメリット
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メリット01歯を削らない
かぶせ物をせずに、歯の表面に薬剤を浸けるだけで、自分の歯を削ることなく歯を白くすることができます。
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メリット02歯への負担や副作用が少ないので何度も施術可能
自分の歯を削ったり、抜いたりしないので歯へのダメージが比較的少ない治療といわれています。
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メリット03色調や明度が調節可能
ホワイトニングを行う回数や期間によって、ある程度希望の色(明るさ)に調整することができます。
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メリット04短時間で行える
治療期間については、変化の状態や原因、どこまで白い歯を希望するかなどによって個人差があります。
また、施術方法やホワイトニング剤の濃度によって異なりますが、オフィスホワイトニングでは1~3回の通院、ホームホワイトニングでは2週間~数ヵ月といわれています。 -
メリット05治療費を抑えることができる
ラミネートベニアやセラミッククラウンなどの治療と比べて、治療費を抑えることができます。
ホワイトニングのデメリット
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デメリット01効果の持続期間は6カ月~1年半程度
ホワイトニングによって白くなった歯も、普段の飲食などの仕方によって徐々に着色してしまいます。
毎日のブラッシングや定期健診(クリーニング)などといったアフターケアによっても異なりますが、通常6カ月~1年半程度で歯の色が後戻りするといわれています。 -
デメリット02人口の歯はホワイトニングできない
詰め物や被せ物、入れ歯や差し歯をホワイトニングで白くすることはできません。
そのため詰め物や被せ物は、ホワイトニング後の色に合わせて詰めなおす必要があります。 -
デメリット03一時的に知覚過敏が起こる場合もある
歯の表面に小さなひびや傷、詰め物の隙間など、エナメル質が薄くなり象牙質がむき出しになっている部分がある場合、ホワイトニング剤により歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性がありますが、一時的なものです。
そのためホワイトニング後に行うフッ素コーティングで知覚過敏をなるべく抑えます。 -
デメリット04白くなる度合いは個人差がある
ホワイトニングによって白くなる度合いは個人差があります。一度で白くなる患者様もいれば、2~3回行わないとご希望の白さにならない場合もあります。
OFFICE WHITENING
オフィスホワイトニング¥12,000
医院で行う歯のホワイトニングのことを言います。歯に直接薬剤を塗布し、光を当てて歯をホワイトニングしていく方法です。1回目の処置で効果が出るので、時間に限りがあるなど、早く歯を治したい方にはおすすめです。オフィスホワイトニング後の白さは徐々に戻ってしまうために、ホームホワイトニングを併用することによって白さが持続でき、おすすめです。
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01
カウンセリング
ホワイトニングができるかどうか検査を行います。治療可能と判断された場合は、歯の色の診断と写真を撮ります。また、虫歯の治療等の必要があれば、最初に治療を行います。
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02
クリーニング
ホワイトニングの効果を高めるために、始める前に歯の表面を綺麗に清掃します。
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03
歯肉にプロテクターを装着
歯以外の場所にホワイトニング剤が付着しないように、プロテクターを装着します。
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04
ホワイトニング剤の塗布
ホワイトニング剤を歯に塗布します。
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05
レーザー照射
歯にレーザーを照射します。
照射時間は、個人差があります。 -
06
薬剤の洗浄
薬剤の洗浄し、治療終了です。
※4、5、6の工程を2~3回繰り返します。
HOME WHITENING
ホームホワイトニング¥23,000
歯科医院で歯型をとり、オーダーメイドのマウスピースに薬剤を入れ、ご自宅で装着するホワイトニングの方法です。
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01
カウンセリング
ホワイトニングができるかどうかの検査を行います。
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02
マウスピースの型を取る
治療が行えると判断された場合は、歯の色の診断と写真を撮り、マウスピースの製作のために歯型をとります。
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03
歯を綺麗に磨く
歯をキレイにま磨きます。
ご自宅
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04
マウスピースに
ホワイトニング剤(ジェル)を注入ホワイトニング剤をマウスピースに注入します。
ご自宅
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05
マウスピースを装着して
時間をおくマウスピースを装着し、放置します。
ご自宅
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06
マウスピースの取り外しと
洗浄取り外し後は、歯とマウスピース内に残ったホワイトニング剤を取り除き、よく洗い流してください。
ご自宅
DUAL WHITENING
デュアルホワイトニング¥32,000
デュアルホワイトニングとは、『オフィスホワイトニング』と『ホームホワイトニング』を併用して、歯を白くする方法です。
オフィスホワイトニングから24時間以上経過した後にホームホワイトニングを行い、効果を長持ちさせることができます。